きみがぼくを教えてくれる

僕は僕を記録する係です

初恋は死なないね。永遠は飴玉みたいに固まって、僕はそれを口の中で転がしてる。溶けることはないんだな。夜になっても鳴くセミの姿がちょっと切ないから秋の虫が早く代わってやればいいと思う。なにをしてもエゴだとしたら、僕はやさしい方を選ぼうと思うよ。月は目を閉じてる。太陽は少し狂ってる。テレビを見るときみたいに明るくして少し離れて見てください。時々休んだりしてね。暗い夜道を彼女が歩いて帰っていく、僕にはまるで嫌な暗示、だからふりしぼってこう言う「おーい!今すぐ出かけようよ!」だとしたら行き先は海かもしれない。自動販売機で変なジュースを買ったりして。時間を忘れて走ろうよ、自分のために。誰も見てないぜ!君の日記なんてな。だからよれよれのシャツでもいいじゃないか。準備運動をしっかりしとけば大丈夫。すべてを噛み尽くして、噛み切れないもの吐きだせ。僕がやさしい人間だとかいいやつだとか興味ないんだ。愛を見つけたらポイントがたまる。電話してくれよ!