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きみがぼくを教えてくれる

自分自身の記録です

エターナル・エターナル・フォーエバー

鏡張りの部屋の中で鏡を持って立ってる。僕は希望のない無限を感じる。生まれてくる前の場所と死んだ後の場所はとてもよく似ているんじゃないか?真珠のネックレスのように惑星は寄り添いながら輪を描く。僕はその輪の真ん中で身動きできないある呪いにかけられる。極彩色の無数の線が体を通り抜けて飛び交う。1秒が経つ。3億年が経つ。誰1人通り過ぎないままに。その間何の意味もない約束を守ろうとしている。ガラスのシャボン玉の中に悲しみがあり、あるいは歓びがある。割れることなく上昇し続ける。雲間に見えるばかでかいオレンジ色の月、長い尾を持つ見たこともない鳥の群れ。壊れたロボットの足だけが砂漠をさまよい続ける。美しいピアノの音色(聞き覚えのある曲だ……)