きみがぼくを教えてくれる

僕は僕を記録する係です

YOU ARE HERE

夜空に浮かんだ十字架
冷たい風が吹いていた
帰り道はいつも短い

あの日手を振って別れた
きみのことを考える
いつまで経っても家に着かない

遠くから口笛の音
思い出せない歌

鏡に映った姿が
笑いながら問いかける
静けさの中に叫びは消える

あの日手を取って歩いた
きみに伝えた言葉に
いつまで経っても返事が無くても

きみがいた街へ行くたび
きみに会えると思っていた

YOU ARE HERE
SO I'M HERE
YOU AND ME AND YOU