毎日僕は油絵の一番上

色とりどりの山のてっぺん

どうやったって心はくたばらない

無限の気持ちが

僕の知らない星を知りたがってる

泳げなくても浮かんでる

僕の歩いてきた道を

時には不思議がるけれど

やっぱりそれは僕が意図して歩いた道で

この一筆に少し時間がかかってしまうのですが

どうやったって心はくたばらない

きみはわかってる

毎日僕は油絵の一番上

少し前まで寒かった

時間が過ぎることはさみしいことじゃないみたい

新しい音楽が聴こえる