きみがぼくを教えてくれる

僕は僕を記録する係です

僕を見つけて

数年前、目的も無く朝まで起きていたときスケッチブックに殴り書きした詩。それからすぐギターで曲をつけた。最近、ふと思い出す。

 

 

僕を見つけて そして触れて欲しい

もう大丈夫だと言ってくれないか

きっとその時にはもう陽が昇り始めていて

この部屋には明るい光がさしていると思う

そしたら近くの自動販売機まで一緒に歩いていこう

言葉はいらない

ただ歩くことだけが僕と君の心をゆるやかな流れにするだろう

 

もしかしたら僕は泣くかもしれない

その時もう車が走り始めている時間だったら

タクシーを拾って海まで行こう

海から生まれてきたらしいってことを確かめてみないか

僕を見つけて

僕を見つけて