ライヴ

~2018~

7/14(土)

@Bar田村(三重県伊賀市上野東町天神商店街内)
「あかりのありか」(ツーマンライブ)
open:20:30 start:21:00
¥1200(1drink込み)
出演:菅原ユウキ(from 東京) / heron

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watashihawatashiyo.hatenablog.com

忘れないでいたい(2014)

綺麗すぎる夢を破いて

そこから吹く色んなものが混ざった風を

純粋に受け止めたい

そのとき感じたことを忘れないでいたい

 

人が行き交う道に寝そべって

犬や猫なんかと見ていた景色や人は

とてもへんてこに見えたので

とても面白く見えたので馬鹿らしくなった

 

いつも高架下で寝てるおじいさん

人通りのないところにある信号

西の空を飛んでいくつがいの鳥

馬鹿らしくなってみても線路は続くだろう

どこまでも

 

綺麗すぎる夢を破いて

そこから吹く色んなものが混ざった風を

純粋に受け止めたい

そのとき感じたことを忘れないでいたい

忘れないでいたい

忘れないでいたい

夕暮れの街(2014)

夕暮れの街 陽が落ちれば 通りに小さな灯が点るよ

空には白い一番星が見つけてくれと輝いている

 

夕暮れの街 帰り道で子供達がランドセル背負って

はしゃぎながら走り抜けてゆく

男はひとり遠い目つき

 

「また明日ね」子供達は手を振ってる

また明日へ僕は僕の希望を投げる

 

 

 

つけっぱなしのテレビの隣、少し開いたふすまから「もしかして誰にも言えないの?」いや…想像していた自分と違ったことにきまりが悪いだけ。「席を譲りましょうか?」いいんです。立っている方が楽なんですよ。一面一面景色を揃えて次の駅のゴミ箱に捨てる(味の無くなったガムと仲良く)似合った場所が見つからなくても好きな場所があればやっていけるだろ。わざと残した最後の一本を吸って帰る理由を再確認する。路地裏の陰りが優しいから、ずっとそこにはいられない。いつのまにか夜が明けて今僕がどこに立っているかがやっとわかったぜ。思っていたほど近くはないが、歩いていけるということ。電話ボックスの中で透明な身体の女が受話器を握ってる。触れるとあとが付くほどやわらかく、そうそう、それが悲しさだった。ともかく語尾に気をつけろ。語尾が過去と未来の進行を分けるんだぞ。人気のない街並みだからこそなにか伝えようとしてる。切れかかった街灯が俳句を詠む。鳥はなぜわざわざ真上を飛んでいく。あなたは誰かの夢でした。おやすみ。

ブルーハーツが聴こえる

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ふと開いた本の中からブルーハーツのチェインギャングが聴こえた。ロックにこだわるのとロックに意固地になることは違うなあ。今夜もロックンロールのバイクに乗ってドライブする。燃料は僕次第。

僕のI Shall be Released

夕方突然、Bob Dylanの「I Shall be Released」の和訳が頭の中に浮かんだ。
以下、僕の訳です。ボブ・ディラン、カバーをしてきた音楽家たちに敬意を表して。
また思いつけばまた歌いたい。

 

なにもかもが変わるのに
おまえだけ置いてけぼりなんてないさ
それでもひとりぼっちだと言うのなら
おれもひとりぼっちでそばにいるぜ

夕陽が沈んでく 一日が終わる
そのときおまえは何を思うんだい

悲しい気分になると
おまえは"みんなが"って口にするけど
その"みんな"って誰のことだい
おまえの本当の話が聞きたいんだ

夕陽が沈んでく 一日が終わる
そのときおまえは何を思うんだい

疲れ果てたおまえのために
おれが出来ることなんてしれてるかもな
でもおれはいつもおまえのことを
"ひとりじゃないよ"って思いながら見てるよ


夕陽が沈んでく 一日が終わる
そのときおまえは何を思うんだい