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きみがぼくを教えてくれる

自分自身の記録です

なんてことのないひとりぼっち

久々に雨が降ってた。雨は記憶や感情やその場の空気をみんな繋げてひとまとめにするみたいだ。コンクリートの冷たさも大きな木の下にある土の温かみも、すべておんなじ囲いの中。僕は僕の描いた絵を眺めたり狭い部屋の模様替えをしているが、この部屋に居ることが落ち着かないのではなくてこの部屋に一人で居ることが落ち着かないんだと思った。そんな様子を誰かにスケッチしてもらいたい、描いた絵を見たらきっと笑って馬鹿らしくなるだろうから。雨が止んだら少し寂しく思うのは僕に少しの寂しさがあるから。なんてことのないこのひとりぼっちにメロディをつけたい。

 

そして◯◯へ

君のキラキラ光る気持ちに魅せられて僕は自己紹介した。たぶん、そのとき僕もキラキラしてた。僕らは暗闇の中で気兼ねなく語り合い、君の姿が見たいから一緒に光を探した。いつの間にか違う道を進んでいても、それはいつか大きな一つの光に繋がっているはずだ。この気持ちに時間はあまり関係ないと思ってるよ。