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きみがぼくを教えてくれる

僕は僕を記録する係です

もうずっと季節には色がないまま
頭に銃を突きつけて凍った僕が庭に見える
年を取ったあの子が子供達を引きつれて僕を指さし
あれは.....と説明する
後ろにいる男は.....あいつじゃないか
なんということだ
何年経ったのだ 一体
なにをしてたのだ
あいつらはどこかへ歩いていく
溶けない 身動きできない
氷さえ溶けて