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きみがぼくを教えてくれる

自分自身の記録です

日付変更線をまたいでいる

頭が冴えている感覚がある。しかし自分で調節出来ない。

だから僕は目をパッチリ開けてヨイショと日付変更線をまたいでいる。

 

「蛾」

蛾という漢字がなぜ虫へんに我なのか考えた。

蛾の羽の模様というのは強烈に独特で、まるで見てくれと言わんばかりである。

我が強いかのように。なので蛾と書くのではないのか。

 

 

「雨に撃たれて」

村八分のチャー坊は今でも好きだ。

チャー坊は雨に打たれるために時々歩いていたらしい。

僕は今日雨に打たれにいった。びしょぬれになった。

チャー坊の短い詩には「雨降り 雨降り アーメンフリー」とあった。

雨に打たれていると「アーメンフリー」な気分になるのだ。

安心が欲しかったんだ、ロックスターは。

僕はロックスターではないけれど安心したいんだ。

 

「タイトル」

今まで目にした作品の中で一番好きなタイトルは

谷川俊太郎の「夜中に台所でぼくはきみに話しかけたかった」である。

きっとそうしたかった。この本はまだ読んだことはない。