きみがぼくを教えてくれる

僕は僕を記録する係です

7月8日

「どうでもいい」の言葉の後には何もついてこないんだな
僕は知らないことを知りたいと思うけれど
知ってしまうといい気になってしまうようだ
欲張りな芋虫は葉っぱを食い荒らした後、体の重みで枝から落ちてしまう


長い間自分は頭がおかしいと思い続けてきたことを
段々可笑しく思えてきたこと
この手で掴みたいと思ったものが実は空気だったりしたこと
目が覚めたときそばに大事な人がいる未来があるのなら
毛布は2枚備えておこう

歯車が噛み合う瞬間
僕は知る。傷つき、あるいは気づく
それでも笑っていられるチャップリンはすごい

考えなしに出かける夜があってもいい
そういう時は海を見に行くのが最適だとも思う
目に見えないもので尊いのは死んだものの魂ぐらいかもしれない

言葉に惑わされ言葉に支配される
音楽を止めて静けさの中で目を閉じたくなる
それでもあの子の悲しみを知りたくなる
無条件で駆けつけて出来ることを試みたい
わからないことはたくさんあるが
わかっていることの使い方が肝心か